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autolink P4/SE12-13 カード名:自称特別捜査隊 千枝 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:2 特徴:《スポーツ》?・《魔法》? 【永】あなたのストックが5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】[①]あなたのクライマックス置場に「千枝の覚醒」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て「自称特別捜査隊 千枝」を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。 ノーマル:あたしたちで、絶対犯人捕まえよ! パラレル:フレーバーなし レアリティ:R illust. 12/03/30 今日のカード。 パラレル版はイラストが変わり、フレーバーが存在しない。 P4Aに収録された、クライマックスシナジーで自身に属するキャラを呼び出す1枚。 千枝は同名カードを山札から呼び出す。 普通山札のサーチには2コストかかり、更に登場に2コストが用されるため、4コストかかる分が1コストで呼び出せると考えると破格の性能。 ストックの消費が少ない故に1番目の永続パンプも満たしやすく、更にクライマックスの影響でソウル3が2体いることになるため、攻めに関してはこの上なく使いやすい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 千枝の覚醒 宝
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autolink P4/SE12-21 カード名:自称特別捜査隊 雪子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《扇子》?・《魔法》? 【永】あなたのストックが5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】あなたのクライマックス置場に「コノハナサクヤ発動」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の控え室の「自称特別捜査隊 雪子」を1枚選び、舞台の好きな枠に置いてよい。 ノーマル:私にだって出来ること、きっとあると思うから パラレル:フレーバーなし レアリティ:R illust. 12/03/30 今日のカード。 パラレル版はイラスト違い。フレーバーテキストはなくなる。 P4Aに収録された、クライマックスシナジーで自身に属するキャラを呼び出す1枚。 雪子は同名カードを控え室から呼び出す。 自称特別捜査隊 千枝同様、ストックが5枚以上でバニラサイズになる。 控え室から呼び出すため、クライマックスさえあれば何度でも使いまわせる点や、千枝のように「山札になかった~」というありがちな展開を避けやすい点は高評価。 更にこのカードが呼び出すのはノーコストであるため、圧縮して戦うタイプのデッキにはもってこいの1枚。 また、このカードの対応CXはまたしても扉。 雪子は今までに3種類の扉カードがあるため、どれをどのように使うかが悩みどころ。 ・対応クライマックス カード名 トリガー コノハナサクヤ発動 扉
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autolink P4/S08-045 カード名:自称特別捜査隊 カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 あなたは相手の山札を上から2枚まで見てカードを1枚まで選び、山札の下に置く。残りのカードを山札の上に好きな順番で置く。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000。 完二「ああ・・・いよいよシメだ・・・ やってやろーぜ、オレらの力でよッ!」 レアリティ:U illust.西野幸治
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autolink P4/SE15-05 カード名:自称特別捜査隊 悠 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《武器》? 【永】舞台にこのカードがいるなら、このカードのカード名は「自称特別捜査隊 主人公」としても扱う。 【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「P-1グランプリ開戦!」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+3000し、このカードは次の能力を得る。『【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』(ダメージキャンセルは発生する) レアリティ:C illust. 13/02/08 今日のカード。 ・対応クライマックス カード名 トリガー P-1グランプリ開戦! 2
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autolink P4/SE12-35 カード名:自称特別捜査隊 直斗 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《男装》?・《魔法》? 【永】あなたのストックが4枚以下なら、このカードは『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 なかなか興味深かったです レアリティ:C illust.
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autolink P4/SE15-28 カード名:自称特別捜査隊 クマ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《影》?・《動物》? 【永】応援相手のターン中、このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。 でも、クマのことちゃんと分かってくれる仲間がいたクマ レアリティ:R illust. 13/01/23 今日のカード。
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autolink P4/SE12-23 カード名:自称特別捜査隊 完二 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:0 パワー:8000 ソウル:2 特徴:《不良》?・《魔法》? 【永】手札のこのカードをプレイするにあたり、あなたは自分の「大ショック! 完二」を1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、このカードをコスト0でプレイできる。 【起】[あなたのキャラを2枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+2000。 考えてたってラチあかねぇし レアリティ:R illust. 12/03/27 今日のカード。 エクストラブースターで新たに登場した、プレイコスト軽減能力を持つ1枚。 自キャラを2枚レストすることによりパワーアップする。 前述の能力と合わせて、コストを使わずに相手のキャラを倒すという点では優れている。 性質上、パワーアップできるのは通常1度に1枚のみである点や、他にレストを伴う能力と噛み合いが悪い点には注意。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 大ショック! 完二 0/0 0 赤 プレイコスト軽減
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じしょうとくべつそうさたい 公式 主人公達ペルソナ使いによる、連続殺人事件を捜査する為の団体。 花村陽介が主人公に話を持ちかけたのが始まり。 以後、ペルソナ能力に目覚めた仲間達が加入していくことになり、里中千枝、天城雪子、巽完二、久慈川りせ、クマ、そして最後に白鐘直斗が加わる。 キツネも大抵一緒にいるが、こちらはメンバーとして勘定されないことが多い。 本作における「愚者」コミュの担い手。 ストーリーが進むにつれ、自然とコミュのレベルが上がっていく。 もちろん、警察などには認められていない。 平日は専ら放課後が活動時間なため、部活動のような雰囲気ですらある。 ペルソナQでは特別課外活動部との部活動の話での陽介の発言から、主人公以外のメンバーは学校の部活には入ってない様子。 理由としては放課後はテレビの中でのシャドウ退治に忙しい為である。 なお、客観的にみればメンバーはクールな天然転校生、ジュネスの王子様、我流カンフー少女、老舗旅館の才色兼備の跡取り娘、誰もが恐れる不良生徒、活動休止中の人気アイドル、彗星の如く現れたジュネスのマスコットキャラ(中の人も美形)、男装の天才探偵と、(メンバーに小学生、ロボ、犬を擁していた前作にキワモノ度では劣るものの)とても濃いメンバーで構成されている。 どのキャラも加入した後は離脱する事が無く、クマは終盤一度離れるがすぐに復帰する。 戦闘面に関しても珍しい事にストーリー展開の都合などで戦闘に参加させられなくなるキャラさえ全くいない。 メンバーの仲は非常に良く、事件について悩む場面はあるがそれによってメンバーが衝突する場面は皆無である。 日常でもテスト勉強をメンバーで教え合いをするなど付き合いは深い。 歴代シリーズの主人公が所属する組織と比較すると、P3の特別課外活動部は財閥系巨大企業により編成されたため強大なバックを持つ反面、それゆえに良くも悪くも組織的な部分が強く、またメンバーも複雑な家庭や事情を抱えている者が多くそれにより方針や活動中の出来事によってギスギスした場面や期間が発生していた。 対して、自称特別捜査隊は有志によって結成されたグループで学園物の部活的な部分が強く、メンバーも仲間になる過程で自分の心の闇と対峙して一通りの決着をつけた人物達であるため、個人単位で機嫌を損ねることはあっても不測の事態に八つ当たりなどせず人間関係に影響するような不協和音とは基本縁がない。 P4で作品全体の雰囲気とメンバーの仲の良さが強調されるようになったのはP3(特にフェス後日談)で仲間同士のギスギスした描写に批判意見が多く上がった為にその反省を活かした結果なのかもしれない。 他に3と異なる点として、4は主人公をはじめ殆どのキャラの家族が存命している上家族仲も良く、作中で死亡するキャラも相当限られる。 またP5の心の怪盗団と比較した場合、彼等は社会や家庭による抑圧で理不尽な境遇に追い込まれた若者達が結成した義賊集団であり、「構成員が信じる正義に則って行動する」「構成メンバーは周囲のコミュニティからやや浮いた存在」「メンバー間の仲は基本的に悪くない」と幾つか共通点が存在するが、欲望を盗むことで悪党を強制的に改心させるという見方を変えれば洗脳行為とも取れる非合法な手段で正義を成すアウトローの集団であり、テレビの世界への侵入やペルソナ能力というイリーガルな能力を使うとはいえ真っ当な推理と捜査を重ねて犯人を追い続けた特捜隊とはある種の鏡合わせの関係と言えるかもしれない。 P5はメンバー同士の仲については3と4に比べると良くも悪くも話題にする程ではない為か、プレイヤーから触れられる事は殆どない。 一方で後ろ盾が無いこと、そして個性や肩書きがバラエティ豊かなメンバー揃いとはいえ本編での立場や倫理的な考え方としては「真っ当な学生」の域を出ない者が多い為、非日常な事態への対処能力では桐条財閥からのバックアップが受けられる特別課外活動部や、アウトローの集団であるが故に真っ当な手段に囚われない心の怪盗団といった他シリーズの主人公チームと比べ一枚落ちる側面もある。 それは皮肉にも、マヨナカテレビという異界でのシャドウを相手にした冒険よりも現実世界での事件捜査という部分で強く現れることになる。 また、上級生のような主人公達を引っ張る役割の者がいないため感情で物を考えて行動に移そうとする事が度々あり、大人の中で過ごして来たりせや直斗、そしてリーダーである主人公がメンバーを諌めて落ち着かせるような場面も見られる。 物事は何であれ、一長一短であるということか。 ゴールデンでは海水浴やバンド演奏等メンバー全員で行事を行うイベントが増えた。 ペルソナQでは異空間内でもその仲の良さは変わらず、その様子をゆかりは羨ましがっている模様。 特別課外活動部とは部活交流のようにそれぞれすぐ親しみ、上級生である美鶴、真田、荒垣とは先輩として頼りにしている。 ただし、特別課外活動部同士の不和にはメンバーによってそれぞれ別だが薄々気がついている模様。 玲に対しては全員が妹の様に接しており、それぞれ可愛がっている。 善に対しても仲間として認めており、それは終盤に特別課外活動部と共に実を結ぶことになる。
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autolink P4/SE15-01 カード名:自称特別捜査隊 陽介 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《ジュネス》?・《ヘッドフォン》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[このカードをレストする]あなたは自分の《ジュネス》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 大勢でテーブル囲むのは楽しいぜ。 「友達同士」なら、なおさらだ レアリティ:R illust. 13/01/15 今日のカード。 通常の応援と《ジュネス》?への起動パンプを持ち合わせる。 このカードによりパワー不足気味だった【ジュネスデッキ】のレベル0帯のパワーを底上げすることができる。 役割的にジュネスでサボる足立との選択になると思われる。 CXに扉を採用する場合など赤の色発生が必要なデッキではあちらに分があるが、使いやすさで言うとこちらの方が一枚上手か。
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ランク 発生時期 ランク1→2 4/30 ランク2→3 5/18 ランク3→4 6/6 ランク4→5 7/10 ランク5→6 7/10 ランク6→7 7/27 ランク7→8 10/6 ランク8→9 11/6 ランク9→10 12/3 解禁ペルソナ:変わる者“ロキ” 詳細 自動上昇。物語進行の目安となるコミュ